・タイトルに使えるパワーワードを知りたい
・パワーワードが視聴者に与える影響を知りたい
・パワーワードってなに?
こんな悩みはありませんか?
パワーワードとは、視聴者の興味を引くために効果的な言葉のことです。YouTubeのタイトルでよく使われます。しかし、やみくもにパワーワードを盛り込むのは逆効果になってしまうので注意が必要です。
具体的には動画の内容に一致したパワーワードを効果的に使用することが大切です。この記事では制作した動画に一致するパワーワードを簡単に選ぶポイントを紹介します。
パワーワードを使用して動画の再生回数を稼ぎたい人にもおすすめなので、是非参考にしてください。
YouTubeのタイトルに使えるパワーワードを選ぶポイント
YouTubeのタイトルに盛り込むパワーワードを決めるポイントは4つあります。視聴者が思わずクリックしたくなるようなパワーワードを選ぶために基本的なポイントを知りましょう。
視聴意欲を理解する
視聴者が動画をクリックする前には必ず「この動画を見たい」という欲求が湧きますよね。そのため、なぜ視聴者は動画を見たいのかを理解する必要があります。
視聴者が動画をクリックする時の欲求は次の4つに分類されます。
・欲しい
・行きたい
・知りたい
・やりたい
あなたが制作した動画の内容が4つの欲求のどれに当てはまるのかを理解して、どのようなパワーワードが視聴者の心に刺さるのか分析することが大切です。
ターゲットを明確にする
つぎに必要なポイントは視聴者のターゲットを明確にすることです。多くの再生回数を稼ぎたいからとターゲットを広く設定する人もいますが、その場合、パワーワードの効果が逆に再生回数を下げる可能性があります。
なぜなら、YouTubeで再生回数を稼ぐためには検索上位に表示されることが必要ですが、検索上位に表示される条件には再生回数の他に「評価ボタン」や「チャンネル登録者数」が重要だからです。
例えば、調理技術が必要な料理の作り方を紹介する動画のタイトルの場合、「初心者でも【簡単】に作れる〇〇料理の作り方」というタイトルだったらどうでしょう?
料理初心者が【簡単】というタイトルに興味を持って動画を視聴したら「高評価」や「チャンネル登録」はしませんよね。
また、手間がかかっても美味しい料理を食べたい人や、すぐに料理を食べたい人などターゲットを明確にすることで適切なパワーワードも明確になります。
- 【衝撃】この料理は衝撃の美味しさ!○○の作り方
- 【簡単】10分でできる絶品レシピ
狙ったターゲットに視聴されることで「高評価」や「チャンネル登録」が増えると、結果的に検索上位に表示されて狙っていないターゲットからも視聴されるといったケースも期待できます。
製作した動画を分析する
より効果的なパワーワードをタイトルに盛り込むためには、制作した動画の内容を分析する必要があります。
大抵の人は動画を作る時に「ターゲット」や「キーワード」を決めてから撮影や編集を行うと思いますが、完成した動画が狙った「ターゲット」や「キーワード」になっていない可能性あります。
そのため、公開する前に動画の最終確認をして、「ターゲット」や「キーワード」の分析をしましょう。
例えば、「商品レビュー動画」や「ノウハウを紹介する動画」など、動画のテーマに関する分析や、「初心者向け」や「上級者向け」などターゲットに関する分析です。
同じテーマの動画のタイトルを参考にする
同じテーマの動画のに使われているパワーワードを参考にすることも効果的です。特に再生回数の多い動画に使われているパワーワードを確認することで、視聴者の視聴意欲を予測することができます。
動画を制作したときに狙ったキーワードを実際にYouTubeで検索してみましょう。実際に使われているパワーワードを参考にすることで得られるメリットは以下の3つです。
- パワーワードのトレンドがわかる
- パワーワードのストックが増える
- パワーワードの選び方が上手くなる
また、検索上位の動画に使用されているパワーワードやタイトルを参考にすることで、関連動画に表示されて視聴者の目に触れる可能性が高くなるというメリットもあります。
YouTubeのタイトルに使えるパワーワードのテクニック4選
実際に使うための具体的な技術について説明します。4つのテクニックを押さえれば、視聴者の心に刺さるタイトルを作ることができるので是非参考にしてください。
訴求力
訴求力(そきゅうりょく)とは、視聴者の動画を見たいという欲求を引き出すことです。
視聴者は動画をクリックする前に、動画を見ることによってどのようなベネフィットが得られるのか想像します。そのため、タイトルに「私の動画を見れば〇〇を得られますよ」と視聴者へ訴えかけることはとても大切です。
具体的な数字
具体的な数字をタイトルに盛り込むことで、「視聴者は自分にとってベネフィットがあるかどうか」を判断する材料になります。
例えば、以下の2つのタイトルの場合、
・「小学生向け自由研究レシピ集」
・「小学生向け自由研究レシピ集100選」
【100選】と具体的な数字を入れることで視聴者に動画の内容が伝わりやすくなります。
このように数字は「時間」「価格」「実績」など、幅広い場面で活用できます。
ターゲットの狙い撃ち
より特定な視聴者に向けて訴求することにより、動画に専門性を持たせる効果があります。
例えば、以下の2つのタイトルの場合、
- 「【驚愕】お腹の脂肪を減らす方法」
- 「50歳以上の男性必見!お腹の脂肪を減らす方法」
50代でお腹の出ている男性は「この動画は自分のための動画だ」と思い、クリックする可能性が高くなります。このように、ターゲットを特定させる手法は結果的に再生回数を上げる効果が期待できます。
限定を促す表現
限定というフレーズに魅力を感じる人は多いです。もちろんそれはYouTubeのタイトルにも同じ事が言えます。
なぜなら、ありきたりな情報より「私だけが知っている」という希少性に惹かれたり、「限定=少数」や「少数=高品質」という認知バイアスを持っていたりするためです。
また、限定を逃してしまい損をすることを回避したいという心理が働くことも影響しています。
YouTubeのタイトルに使えるパワーワード175選!
YouTubeのタイトルに使えるパワーワードを目的別にグループにして紹介します。
- 新鮮さを表現するパワーワード
- 5感を刺激するパワーワード
- 視聴者にインパクトを与えるパワーワード
- 視聴者の興味・好奇心を刺激するパワーワード
- 視聴者の危機感を煽るパワーワード
- ハウツージャンルに使えるパワーワード
新鮮さを表現するパワーワード
| パワーワード | |
|---|---|
| 001 | 新〇〇 |
| 002 | 最新 |
| 003 | 最新版 |
| 004 | 発表 |
| 005 | 発見 |
| 006 | 再発見 |
| 007 | 復活 |
| 008 | 速報 |
| 009 | 公開 |
| 010 | 初公開 |
| パワーワード | |
|---|---|
| 011 | 遂に |
| 012 | 革新 |
| 013 | 緊急 |
| 014 | 今話題の |
| 015 | 〇〇初の |
5感を刺激するパワーワード
| パワーワード | |
|---|---|
| 016 | 鮮やか |
| 017 | 目がくらむ |
| 018 | 目を見張る |
| 019 | 息を呑む |
| 020 | 響き渡る |
| 021 | 澄み渡る |
| 022 | 心震える |
| 023 | 感動的な |
| 024 | 忘れられない |
| 025 | 香る |
| パワーワード | |
|---|---|
| 026 | 芳醇な |
| 027 | 落ち着く |
| 028 | 柔らかい |
| 029 | 滑らかな |
| 030 | 心地よい |
| 031 | 癒される |
| 032 | 〇〇と感じる |
| 033 | 絶景 |
| 034 | 絶品 |
| 035 | 最高 |
視聴者にインパクトを与えるパワーワード
| パワーワード | |
|---|---|
| 036 | 唖然 |
| 037 | 呆然 |
| 038 | 愕然 |
| 039 | 衝撃 |
| 040 | 驚き |
| 041 | 驚愕 |
| 042 | 驚異 |
| 043 | びっくり |
| 044 | 〇〇の恐怖 |
| 045 | 不安 |
| パワーワード | |
|---|---|
| 046 | 炎上覚悟 |
| 047 | パニック |
| 048 | トラウマ |
| 049 | 願望 |
| 050 | 〇〇必至 |
| 051 | 怒り心頭 |
| 052 | 後悔 |
| 053 | ハプニング |
| 054 | まさかの |
| 055 | 緊急 |
| パワーワード | |
|---|---|
| 056 | 激安 |
| 057 | お得 |
| 058 | 仰天 |
| 059 | 最強〇〇 |
| 060 | 極上 |
| 061 | 究極 |
| 062 | 大人気 |
| 063 | 大興奮 |
| 064 | 極み |
| 065 | ヤバイ |
| パワーワード | |
|---|---|
| 066 | 〇〇崩壊 |
| 067 | 〇〇の事実 |
| 068 | 〇〇の真実 |
| 069 | 〇〇の裏側 |
| 070 | 絶対 |
| 071 | 歴史上〇〇の |
| 072 | 爆誕 |
| 073 | 暴露 |
| 074 | 〇〇の闇 |
| 075 | 大逆転 |
視聴者の興味・好奇心を刺激するパワーワード
| パワーワード | |
|---|---|
| 076 | 裏話 |
| 077 | 裏技 |
| 078 | 有料級 |
| 079 | 合法 |
| 080 | 無料 |
| 081 | 時短 |
| 082 | テクニック |
| 083 | 〇〇にも喜ばれる |
| 084 | 簡単 |
| 085 | 失敗しない |
| パワーワード | |
|---|---|
| 086 | 限定 |
| 087 | 秘訣 |
| 088 | 秘密 |
| 089 | ここだけの話 |
| 090 | 〇〇の事情 |
| 091 | 必見 |
| 092 | 厳選 |
| 093 | 神回 |
| 094 | 神業 |
| 095 | 閲覧注意 |
| パワーワード | |
|---|---|
| 096 | 〇〇ルーティン |
| 097 | 〇〇の可能性 |
| 098 | 〇〇の瞬間 |
| 099 | 〇〇キャンプ |
| 100 | 〇〇だけで△△ |
| 101 | 今日から使える |
| 102 | 〇〇その後 |
| 103 | 世界が震えた |
| 104 | 実話 |
| 105 | ○○の△秒前 |
| パワーワード | |
|---|---|
| 106 | 〇〇で削除します |
| 107 | クセになる〇〇 |
| 108 | どうして〇〇なのか? |
| 109 | もし〇〇なら |
| 110 | 〇〇なので |
| 111 | 人に言えない |
| 112 | 〇〇が選ぶ |
| 113 | ツッコミどころ満載 |
| 114 | 海外で〇〇 |
| 115 | 一瞬で〇〇 |
視聴者の危機感を煽るパワーワード
| パワーワード | |
|---|---|
| 116 | 〇〇ダメ絶対 |
| 117 | まだ〇〇してない? |
| 118 | 〇〇すべき |
| 119 | やらないと損する |
| 120 | 残念 |
| 121 | 危険 |
| 122 | それ間違ってますよ |
| 123 | 危機感しかない |
| 124 | 〇〇は絶対成功しない |
| 125 | 当てはまったら危険 |
| パワーワード | |
|---|---|
| 126 | 知らないと怖い |
| 127 | 〇〇の落とし穴 |
| 128 | 世界の常識 |
| 129 | なぜ〇〇続ける? |
| 130 | 〇〇は偽物 |
| 131 | 騙されていますよ |
| 132 | 〇〇リスク |
| 133 | 警告 |
| 134 | あなたの〇〇は大丈夫? |
| 135 | 注意してください |
ハウツージャンルに使えるパワーワード
| パワーワード | |
|---|---|
| 136 | 完全攻略 |
| 137 | ゆっくり解説 |
| 138 | 網羅 |
| 139 | 保存版 |
| 140 | 永久保存版 |
| 141 | 総集編 |
| 142 | まとめ |
| 143 | 初心者向け |
| 144 | 中級者向け |
| 145 | 上級者向け |
| パワーワード | |
|---|---|
| 146 | 〇〇分でできる |
| 147 | 〇〇時間でできる |
| 148 | 〇〇日でできる |
| 149 | ○○のコツ |
| 150 | だれでも |
| 151 | How to 〇〇 |
| 152 | 〇〇講座 |
| 153 | 〇〇の基本 |
| 154 | 〇〇の手順 |
| 155 | 完全ガイド |
| パワーワード | |
|---|---|
| 156 | 〇〇の方法 |
| 157 | 〇〇のやり方 |
| 158 | 最短で達成 |
| 159 | 爆速で達成 |
| 160 | 日本一わかりやすい |
| 161 | 〇〇のポイント |
| 162 | 自宅で○○ |
| 163 | 初めての〇〇 |
| 164 | 深掘り解説 |
| 165 | 実践〇〇 |
| パワーワード | |
|---|---|
| 166 | 初級編 |
| 167 | 中級編 |
| 168 | 上級編 |
| 169 | 〇〇術 |
| 170 | ○○の魅力 |
| 171 | ゼロから始める |
| 172 | 必勝法 |
| 173 | 〇〇を伝授 |
| 174 | 脱○○ |
| 175 | 〇〇ステップ |
YouTubeのタイトルにパワーワードを入れる時の注意点
視聴者の興味を引くパワーワードですが、やみくもに盛り込んでも逆効果になる可能性があります。
YouTubeのタイトルにパワーワードを入れる時の注意点を3つ紹介します。
動画の内容とパワーワードを一致させる
動画の内容とパワーワードが一致していない場合、視聴者は期待通りの内容が提供されず、不満を感じる可能性があります。また、視聴者の離脱率も高くなる可能性が高くなります。
例えば、「小学生向けに逆上がりのやり方」を解説した動画のタイトルが「【衝撃】小学生でもできる逆上がりの方法」だったらどうでしょうか?
「小学生向けに逆上がりのやり方」のどこに【衝撃】の要素があるのか興味本位で視聴してもらえるかもしれませんが、動画の内容に衝撃的な要素がなかった場合、視聴者には不満しか残りません。
訴求力の高いパワーワードを多用しすぎない
訴求力の高い単語は、多くの場合、誇張や煽りを含むものです。そのため、訴求力の高い単語を多用しすぎると、タイトルが信憑性を失い視聴者からの信用を失う可能性があります。
また、訴求力の高い単語は、視聴者の期待値を高める効果があります。しかし、期待値が高すぎると、実際の動画の内容が期待に応えられず、視聴者の不満につながる可能性があります。
ターゲット層に合ったパワーワードを使う
ターゲット層に合ったパワーワードを盛り込んでタイトルを作成することで、視聴者の満足度を高めることができます。ターゲット層が期待する内容が提供されていると感じられるタイトルは、視聴者の満足度が高くなり、視聴者の離脱率を低く抑えることができます。
まとめ
いかがでしたか。再生回数が稼げる、YouTubeのタイトルに使えるパワーワードの選び方を紹介しました。
パワーワードをタイトルに盛り込む目的は、「視聴者にとって利益のある魅力的な動画ですよ」と伝えることです。
YouTubeのタイトルに使えるパワーワードを選ぶポイントは4つ
・視聴意欲を理解する
・ターゲットを明確にする
・製作した動画を分析する
・同じテーマの動画のタイトルを参考にする
YouTubeのタイトルに使えるパワーワードのテクニックは4つ
・訴求力
・具体的な数字
・ターゲットの狙い撃ち
・限定を促す表現
YouTubeのタイトルにパワーワードを入れる時の注意点は3つ
・動画の内容とパワーワードを一致させる
・訴求力の高いパワーワードを多用しすぎない
・ターゲット層に合ったパワーワードを使う
この記事では175個のパワーワードを紹介しました。もちろん、他にも沢山のパワーワードがあります。
新しいパワーワードを見つけるためには、流行語やテレビCM、競合の動画タイトルを参考にメモを取ることが大切です。
この記事を見て、あなたの制作した動画の再生回数が増えることを心から祈ります。
